FX初心者がロスカットを恐れて損切りしなかったら、逆に大逆転で億万長者になったという驚きの事例が発覚した。その人物は、東京都在住の会社員・田中太郎さん(仮名・30歳)である。
田中さんは、昨年のコロナショックで株式市場が暴落した際に、FXに興味を持ち始めた。しかし、FXの知識や経験はほとんどなく、インターネットで見つけた「簡単に稼げる」という広告に惹かれて、口座開設したという。
「最初は1万円くらいしか入金していなかったんですが、レバレッジをかけてドル円を買ってみました。でも、すぐに逆行してしまって、マイナスになってしまいました。でも、損切りするのが怖くて、そのまま放置していました」と田中さんは語る。
その後、ドル円はさらに下落し続け、田中さんの口座はロスカット寸前まで追い込まれた。しかし、田中さんは「もうダメだ」と諦めていたところ、突然ドル円が急反発した。それは、米国で発生した大規模なテロ事件により、ドルが安全通貨として買われたことが原因だった。
「テロ事件のニュースを見て、ドル円が上がっていることに気づきました。すぐに口座を確認したら、なんとプラスになっていました。しかも、レバレッジの効果で、1万円が10億円になっていました。信じられないことでした」と田中さんは驚きを隠せない。
田中さんは、そのままドル円を売却し、10億円を手に入れた。その後、会社を辞めて世界一周旅行に出かけたという。現在はハワイでリゾートライフを満喫しているそうだ。
FX初心者がロスカットを恐れて損切りしなかったら、逆に大逆転で億万長者になるという奇跡的な事例であるが、これは極めて稀なケースであり、一般的には損切りしないことは大きなリスクを伴うことを忘れてはならない。
