fx(外国為替証拠金取引)に興味を持ち、インターネットで勉強していたという男性が、コンビニでお金を払おうとした際に「ドル円」を「ドルコン」と読み間違えて、不適切な言葉を発したために逮捕されるという事件が発生した。
事件の詳細は以下の通り。
2023年4月16日午後9時頃、東京都渋谷区のコンビニで買い物をした男性(25歳・会社員)がレジに並んでいた。男性はfxに興味を持ち始めており、スマートフォンでfxの情報を見ていた。その際、fxの基本的な通貨ペアの一つである「米ドル/円」(USD/JPY)を見つけたが、米ドルの略称「USD」を「ドルコン」と読み間違えた。男性は「ドルコン」という言葉が面白く感じてしまい、レジで支払いをする際に「ドルコンで払います」と言ってしまった。レジの店員は男性の発言に驚き、周囲の客も不快に感じた。店員は男性に注意しようとしたが、男性は「ドルコンって何ですか? fxで使う言葉ですよ」と説明しようとした。しかし、店員や客は男性の言葉がわからず、男性が不適切な言葉を使っていると思い込んだ。店員は警察に通報し、男性は公然わいせつ罪の疑いで現行犯逮捕された。
警察によると、男性はfxについての知識が浅く、「ドルコン」という言葉の意味やニュアンスを理解していなかったという。男性は「fxを勉強しているだけで悪気はなかった」と供述しているが、警察は厳正に対処する方針だという。
この事件について、fxの専門家は「fxは通貨ペアの略称や用語に慣れる必要があるが、それらを間違えて使うとトラブルになる可能性がある。特に一般的ではない略称や俗語は注意しなければならない」とコメントしている。
一方、ネット上では「ドルコンって何だよ(笑)」「fx初心者かわいそう」「レジでそんなこと言っちゃダメだろ」「fxって難しそうだな」などの反応が見られた。
